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【1000万円になる!?】なぜビットコインに投資をするのか?

なやむとり

ビットコインに投資してみたいけど、暗号資産ってギャンブルみたいなものじゃないんですか?なぜビットコインに投資をするのか教えて下さい。

ビットコイン投資に興味を持っているけど、

  • 暗号資産がよくわからない…
  • 価格が不安定で損しそう…

そんな疑問を持つ方にむけて、ビットコインの将来性に期待できることがわかる記事を書きました。

本記事を読めば、今すぐにでもビットコインの投資をはじめたくなります。

目次

ビットコインを買う理由

理由は単純で、長期的に見て価格の上昇が見込まれると考えているからです。

価格が上昇する=世の中で価値があると認められる

厳密には違うのですが、そんなイメージです。

価値があるとは?

少しだけ概念的な話をさせてください。一般的に「価値がある」とは

  • 希少性(数が限られている、手に入れづらい等)
  • 有用性(役に立つ、便利である等)

で測られるものです。

例えば、金(ゴールド)

金(ゴールド)は高価ですよね。これは美しさや錆びないなど機能面(有用性)もありますが、わずかにしか存在しない貴金属(希少性)であるため非常に高価になっています。

仮にどこでもたくさん採れるようなものであったのならば、金は高価なものではなくなってしまうでしょう。

これが希少性×有用性によって価値が高いという状態です。

では、これをビットコインに当てはめて説明します。

価格の上昇が見込める理由

  1. 発行上限が決まっている(希少性)
  2. 機能的である(機能性)

理由1:発行上限が決まっている

  ビットコインの発行枚数には2100万枚という上限があります。

2022年3月時点では90%以上が発行されており、残り10%が発行され尽くされるは2140年頃になると言われています。

世の中に流通する量が決まっているということは…希少性という観点からするとなんだか金に似ていませんか?

ストックフローモデルによると1億円になる

planBという方の提唱する「ストックフローモデル」によると、2025年にビットコインは1億円に到達するという予測がされています。

↑予測と実際の値動きがほぼ一致しています!

ストックフローモデルは、ひとことでいうと、「ストック(供給)」と「フロー(需要)」の比率によって「将来価格の予想ができる」と考える理論のこと。

出典:ビットコインが将来1000万円に?ストックフローモデルについてわかりやすく解説

ビットコインの発行上限が決まっているので、希少性という視点から予測ができるようですね。

しかも、もともとストックフローモデルはなどの価格予想をするために作られたものなので、デジタル・ゴールドと呼ばれるビットコインも同じ手法で予測できそうな気がしますよね。

なやむとり

…そんなに価格が上昇することなんてあるの?

と疑問に思う方もいるかもしれませんが、2019年は1BTC=50万円だったので、3年間で10倍以上にも価格が上昇しています。

ビットコインの市場価格(円)

短期で仮想通貨を見ると暴騰・暴落で不安定に思えます。しかし、将来的には大きく価格上昇する予測があるため、

「長期投資としては、全然あり!」だと私は考えています。

理由2:機能的である

有用性という視点でも以下のような特徴を持っています。

  • 通貨の機能
  • 信頼性が高い

通貨の機能

金と比較して、ビットコインは通貨としての機能を持っています

例えば、ビックカメラなど一部の店舗ではすでに決済手段としても使うことができます。

今後、利用者が増えていけば一般的な決済手段として普及しだすこともあると思っています。

信頼性が高い

ビットコインはブロックチェーンという技術が使われているので信頼性が高いです。

ブロックチェーンとは

取引履歴を鎖(チェーン)のようにつなぎ合わせて、過去からの正確な取引履歴を維持する仕組みです。

ブロックチェーン技術により取引データが記録されるので、改ざんはほぼ不可能であることから信頼性が高いといえます。

価値保存としての機能

アメリカの大手金融ゴールドマン・サックスが「価値保存としての機能」について言及しています。

ビットコインは現在、「価値の保存」市場で20%ほどのシェアを占めているという。これは、ビットコインが貴金属や一部の通貨と比較しても、減価せずに長期にわたって価値を保てる可能性のあるものになっていることを意味する。

出典:ビットコイン、「価値の保存」市場で高まる存在感 ゴールドマンもお墨付き

ビットコインは今どんなフェーズ?

新しいサービスや商品は徐々に浸透していき、ある時点から爆発的に普及します。

例えば、スマホを例にあげると、まず新しいものが好きな人が触り始めて→徐々に利用者が増えていき→あるタイミングから一気に普及しましたよね。今では高齢者までもがスマホを持つ時代になりました。

次の図を見てください。この現象をわかりやすく示したものです。

出典:イノベーター理論とは?5つのタイプと具体例を解説!

こちらの図は「新しい商品やサービスがどのように市場に普及していくのか」を示したものです。

例にあげたスマホはすでに普及しきっており「レイトマジョリティ」の段階まで進んでいる感じがしますよね。

一方、ビットコインは?

まだ「アーリーアダプター」の段階であり、これから利用者が拡大していくフェーズと言えるでしょう。

少し考えてみてほしいのですが、まわりにビットコイン(に限らず暗号資産)に投資をしている方はほぼいないのではないでしょうか。(SNS上ではよく見かけますが)

ビットコインは世間に認知されてはいるものの、具体的にどんなものなのかがよくわかっていない人がほとんどだと思われます。

個人的にはビットコインは今後も伸びていくと感じていますので、これからも投資をしていきます

時価総額が一番大きい

以下のグラフを見てもらうとわかるのですが、ビットコイン(BTC)の時価総額(発行枚数×レート)は暗号資産の中でダントツの1位です。

2位のイーサ(ETH)と比べても5倍ほど差があります。

2021年10月時点の時価総額(発行枚数×レート)

世の中に流通するビットコインが非常に大きな規模であることがわかります。

現在は王様的存在のビットコインですが、未来においてこの状態が続くかどうかはわかりません。

とはいえ、圧倒的な規模の市場を形成していることを考えると、他の通貨がこれを逆転することは難しいと考えます。

ろびん

買う人が増えれば、単純に価格は上昇していきます。

ビットコインに将来性を感じたら

本記事を読んでビットコインに可能性を感じた方は、以下の記事を参考に暗号資産をはじめてみてください。

ろびん

今からはじめても全然間に合います!なぜなら「今」が一番はやいからです。

暗号資産デビューには、がおすすめです。

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